《 上原社会教育館だより４月号に掲載 》

朋之囃子連メンバー 兼、文化祭副実行委員長を務めた永さんのコメントが
上原社会教育館だより４月号の裏面の冒頭に掲載されました。
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上原社会教育館だより４月号

《 メンバー披露宴への出演演奏 》

２００８年１１月１日。
この日、朋之囃子連のリズムリーダーである冨里はるかさんこと、
ぱるこの披露宴が目出度く執り行われました。
そして、この日のために朋之囃子連一同が「新婦を泣かせよう！」と
新婦には内緒で企てたサプライズ演奏も無事に決行しました。
演目は「 瀬戸の花嫁 」。
３パートに分けた笛のアンサンブルです。
全体の稽古時間は２回と少なかったものの各々が自主的に稽古を積み重ね、
新婦への思いを託したその演奏は、見事に新婦の心に響いたようで
普段は辛口のぱるこから「思ったより上手かった！」というお褒めの言葉と、
これ以上ない満面の笑みと涙をいただきました！
この演奏を機に、さらに朋之囃子連の結束が強まった、そんな気がした一日でした。